点数 | 318点 |
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年代 | 元和5年~大正4年 |
史料群の概要 | 矢代宿の本陣役と問屋役をつとめていた柿崎氏の分家新九郎家に伝来してきたものであると考えられる。柿崎新九郎が名主をつとめた化政期の史料が多い。文書の内容は、年貢通・御用留などの村方文書が中心であるが、宿入用など宿駅に関わる文書もみられる。 |
史料群に含まれる林業・林政関係史料の概要と点数 | 元禄9年の盗伐に関する史料のほか、文政5年の流出材木改などの史料が約5点あり。 |
典拠 | 『長野県立歴史館収蔵文書目録8』。
長野県立歴史館ホームページでも目録公開
https://www.npmh.net/books/komonjo/2020/01/id-212.php |
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