過去の事業評価

line

事業評価:平成29年度(平成30年3月23日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所の特色をもっとも生かせる研究分野といえる。 〔その2〕: 成果を着実に社会還元している。

科学研究費補助金による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
B

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔〔その1〕: 研究者養成のもっとも基礎的作業であり、研究者相互の関連を深める重要なことである。 〔その2〕: ていねいな教育機能がみられる。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 書庫機能の整備拡大が求められる。大学紀要などは電子ジャーナルから取得していいのではないか。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林の管理・活用の歴史的研究のための基礎の整備に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 林政史研究の全国視野に立つ、重要な作業といえる。 〔その2〕: 重要地を重点的によく調査している。

その他の史料調査

目 標
尾張藩政史・幕政史の研究を推進するため、全国各所に所在する関連史料を収集し、研究・普及活動など の利用の便をはかるとともに、調査に参加した若手研究者の育成に努める。
総合評価
B

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 研究所の発展のための基礎的作業であり、多大な労力を要するもので、その成果を慶びたい。 〔その2〕: いずれも重要な社会還元の意義をもつ。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 閲覧者の減少の原因は、近世史研究が全体的にやや活力を失っていることと関連しているのではないだろうか。 〔その2〕: 研究所の社会的認知のためにも、職員の負担も考慮しつつ増大を目ざすべきと思われる。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究紀要の水準は高く、充実した論文が多い。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
A

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 社会にアピールする窓口なので、たえず更新して最新情報をのせたい。ニュースなどでもいいのではないか。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 充実していると思う。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 充実していると思う。

所蔵史料の貸出・公開

目 標
史料の出陳や史料写真の貸出を行って、所蔵史料の公開に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 貴重な収入源なので、増加するよう努力したい。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 個人単位の科研費応募も必須と思われる。

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A

事業評価:平成28年度(平成29年3月16日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A

科学研究費補助金による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 全国的規模で研究・普及をおこなっている。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 着実に大きな成果をあげている。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 蔵書の拡充を望む。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林の管理・活用の歴史的研究のための基礎の整備に努め   る。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 各地資料館等で公表(HP等)している林政史関係の目録を一覧できないか。 〔その2〕: 紀伊半島方面の史料調査採集を期待する。 〔その3〕: 大変なエネルギーで頑張っていると思う。

その他の史料調査

目 標
尾張藩政史・幕政史の研究を推進するため、全国各所に所在する関連史料を収集し、研究・普及活動など の利用の便をはかるとともに、調査に参加した若手研究者の育成に努める。
総合評価
B
コメント 〔その1〕: 林政史研究所の一つの柱としての尾張藩政史・幕政史研究は着実に進んでいると思う。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 個人利用者を増やす工夫が必要なように思う。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B
コメント 〔その1〕: HDDのバックアップ台数増と、研究所・美術館の二ヶ所設置などを考えてもらいたい。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
B

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究所の名前を広める機会なので、より積極的に進めてほしい。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 研究所の名前を広める機会なので、より積極的に進めてほしい。

所蔵史料の貸出・公開

目 標
史料の出陳や史料写真の貸出を行って、所蔵史料の公開に努める。
総合評価
A

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A

事業評価:平成27年度(平成28年3月14日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 原版(写真のガラス原板)の保存管理に留意。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 辞書・事典類の充実に留意されたい。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林の管理・活用の歴史的研究のための基礎の整備に努め   る。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究所のもっとも特殊ある分野で、林政史アーカイブズセンターとしての役割を果たすものと期待される。 〔その2〕: 各県の歴史資料館などで山林所有者経営文書を所蔵していないか調査されているでしょうか。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 目録集の刊行など、一冊にまとめる工夫が必要と思う。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: デジタル化の成果とも言える、アクセス数などをカウントできないか。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B
コメント

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
B

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 小学生の学習に役立つような歴史機関というのは、新しい分野の開拓と言えよう。今後の展開が楽しみである。 〔その2〕: 地域の小中高校と、より積極的に協力体制を組むことは大切だと思う。

所蔵史料の貸出・公開

目 標
史料の出陳や史料写真の貸出を行って、所蔵史料の公開に努める。
総合評価
B

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 予算の範囲で、無駄なく努力されていることが判った。

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
A

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A

事業評価:平成26年度(平成27年3月19日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 引き続いた活発な研究を期待したい。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所の林政史研究は高く評価されており、その継続と深化が望まれていると思う。 〔その2〕: 順調で評価できる。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究者の育成組織として、その実績は高く評価されると思う。 〔その2〕: 高く評価できる。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 史料の購入費の安定を願う。 〔その2〕: スペースの問題がネックと思うが、蔵書を拡大して欲しい。 〔その3〕: 予算の制約が大きいが、研究機関として、今後強化充実する必要あり。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林の管理・活用の歴史的研究のための基礎の整備に努め   る。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 全国林業・林政史研究の史料館としての位置をより高めていただきたい。 〔その2〕: 各種の研究組織団体との情報交換・協力体制の進展を期待したい。

所蔵史料の整理・目録化

コメント
〔その1〕: 徳川義禮関連史料の整理・研究の進展が注目できる。
目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 他の文庫機関との協力体制の充実は望まれる。 〔その2〕: 館内での史料展示会を開催する等、外部者が入りやすい環境を作れないのか。 〔その3〕: 史料公開サービスを強化するためには、前提として林政史研究所の存在を、社会的に(全国規模で)より広くアピールする必要がある。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: さらなる成果を期待。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 「研究紀要」の継続を周知させる必要があるように思われる。 〔その2〕: 徳川義禮の英国留学日記の紹介が良い成果で興味深い。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 充実している。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 情報の公開、他機関との連携は今後とも望まれる。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 外部への発表・協力など引き続いた努力を願いたい。 〔その2〕: 豊島区文化財関係の方の話では、(古文書講座は)区民の評判・評価が高いといわれる。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 外部機関との連携公開は重要。今後の充実を期待したい。 〔その2〕: 学会報告や論文発表の際の肩書で、できるだけ林政史研究所の名称を入れるようにしたい。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 順調に思う。

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 毛利元徳の写真など他が購入を希望する成果は多い。 〔その2〕: 史料の掲載料はできるだけ安くしてはどうか(それが研究所の社会へのアピールにもなる)。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 引き続いた努力を期待したい。

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 拡大を期待する

事業評価:平成25年度(平成26年3月10日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 充実した研究活動を展開している。 〔その2〕: 尾張藩研究の基本史料である「源敬様御代御記録」等のデータベース化は大きな成果である。 〔その3〕: 徳川義直年譜の作成は注目できる。さらなる事業の発展を期待したい。 〔その4〕: 「源敬様御代御記録」データベース終了は大きな成果であり、今後もこの分野の研究展開が期待される。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 本研究所の特色を生かした研究として評価が高いものである。 〔その2〕: 本研究所以外では出来ない研究成果と思われる。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 若手研究者の登竜門としての役割を果たしている。 〔その2〕: 若手研究者の育成に大きな貢献をし、それがまた研究所の活性化にもつながっている。今後もこの体制を維持して頂きたい。 〔その3〕: 白根・藤田両氏の活躍が高く評価されたことが喜ばしい。 〔その4〕: 史料調査、研究会の開催などを通した若手研究者の育成が、最近の具体的な人事成果として示されていると思われる。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 予算が少ないので、やむをえないが、努力を多としたい。 〔その2〕: 予算不足が残念。 〔その3〕: 関連研究者が所有する史料を積極的に受託していくのも研究環境整備のひとつと思われる。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林の管理・活用の歴史的研究のための基礎の整備に努め   る。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 林政史アーカイブズ・センターとしての機能を担い、重責を果たしている。 〔その2〕: ご努力に敬意を表する。 〔その3〕: パルテノン多摩との連携した史料調査は評価したい。 〔その4〕: 史料調査の対象を拡充しており、本研究所の活動としては望ましい方向へと展開していると思われる。

民有林関係史料調査

目 標
民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 災害等にともなう各地の史料保全を期待したい。 〔その2〕: 今後、具体的な研究成果のさらなる公表が望まれる。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 史料整理と目録作成作業が順調に行われている。今後も継続して進めてほしい。 〔その2〕: 研究員の引き続いた確保、活躍を期待する

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 他の文庫機関との協力体制の充実は望まれる。 〔その1〕: 閲覧者が減少傾向なのが気になる。原因を検討してほしい。 〔その2〕: 史料目録の公開が、閲覧者の増加・利用者の増加と結びつかない理由は?

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 以前に比べ書庫内の環境が大分良くなっているように思う。地震対策は大丈夫か。 〔その2〕: デジタル化への対応が望まれる。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 本研究所の研究成果として充実した内容の論文が多数収録されている。 〔その2〕: 「紀要」は研究所の看板である。今後も学界をリードする優れた論文を発表する雑誌であってほしい。 〔その3〕: 震災等と結びつけたタイムリーな研究が増すと、より注目されるように思われる。 〔その4〕: 近年、林政史研究の成果が継続的に公表されており、この分野の研究水準を高めていると思われる。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: (『尾張徳川家の幕末維新』に掲載の写真は)鮮明な写真で、見やすく、画期的なものである。 〔その2〕: (『尾張徳川家の幕末維新』は)立派な写真集で、今後諸方面で活用されることが期待される。 〔その3〕: (『尾張徳川家の幕末維新』の刊行は)尾張徳川家の研究のなかでも特筆すべき成果のひとつと思われる。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: ホームページの充実は林政史研のPRにつながる。一層の充実が望まれる。 〔その2〕: 積極的な利用を期待したい。 〔その3〕: ホームページのアクセス数は増加しており、本研究所への関心は高まっていると思われる。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 研究所の成果を広く普及する活動として貴重な講座である。 〔その2〕: 災害などと関連づけた林政史のアピールが望まれる。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 本研究所は大学共同利用機関の役割を果しているといえる。 〔その2〕: 外部機関などとの連絡は、今後さらに重要な活動になっていくと思われる。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 創意・工夫・努力がよくうかがえる。

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 減少している紀要の定期購読者を増やす努力が必要(学会等に出店を出すなど)。 〔その2〕: 補助金の確保が課題と思われる。研究活動の発展を期待。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 上廣倫理財団から助成金を得られたことは喜ばしい。 〔その2〕: 今後も引き続いた応募を期待したい

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: しばらくは毎年寄附金を募金されてはいかがでしょうか。 〔その2〕: 恒常的な基金集めの方策を考えてみてはいかがか。林政史研究所は学界全体の財団なので、広く呼びかけて「友の会」のような支援機関を作るというのはどうだろうか。

事業評価:平成24年度(平成25年3月18日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 尾張藩に関する研究成果が毎年蓄積され、貴重な学問分野を開拓している。 〔その2〕: 幕政(制)史・比較藩政(制)史の研究も進めていただきたい。 〔その3〕: 幕末維新の尾張藩、徳川慶勝の写真研究、江戸の武家屋敷はいずれも注目されている。 〔その4〕: 基盤・基礎作りとして重要であり高く評価される。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所の実績が評価され、科研費補助金による研究が展開されていることがよく理解できる。 〔その2〕: 平成24年度からの本研究は、当研究所の重要研究となり高く評価される。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所が若手研究員に研究の場を提供し、研究指導を行っていることは、研究所の事業推進にも役立ち、大きな成果をあげている。 〔その2〕: 若手研究者の育成に寄与。成果をあげていることが高く評価できる。 〔その3〕: 若手研究者の育成の成果が具体的にあらわれており、高く評価される。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 残念なことに環境整備のための予算が少ないが、よく努力している。 〔その2〕: 厳しい経済状況の中、図書・雑誌の購入予算はよく維持されている。 〔その3〕: 史料の購入費がないのは残念。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林管理・活用関係史料をデジタル写真データで採集し、本研究所へ集約させて、森林の管理・活用の歴史的研究のための基盤の整備に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 各地の資料館に所蔵されている林政史アーカイブズを調査し、いずれそのセンターとしての役割を果たすことが期待される。 〔その2〕: 公立の資料館・博物館の存続もあやうい昨今、当研究所の果たす役割は大きい。継続して頂きたい。 〔その3〕: 休館等の機能縮小が予想される資料館等における史料の記録、保存は評価できる。 〔その4〕: 調査活動が積極的に行われていることを評価したい。 〔その5〕: 本調査は研究所の重要な活動であるが、新たな調査も加わり、活動が拡充・充実しており高く評価される。

民有林関係史料調査

目 標
民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
総合評価
B

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 所蔵史料の目録化も順調に進んでいると評価できる。 〔その2〕: 作業途中の仮目録の完成が望まれる。 〔その3〕: 研究員、若手研究生らにより整理・目録化が着実に進んでいることを評価したい。 〔その4〕: 新たな史料目録の作成にも着手しており、高く評価される。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 閲覧者数は例年並みであるが、閲覧室の広さを考えるとこれくらいが適当と考える。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 書庫内の環境が、これまでより整備されたようで、喜ばしい。 〔その2〕: 災害・事故等に対する予防策は重要。 〔その3〕: 予算の現状を考えるとやむを得ないものと推量する。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 毎年充実した「研究紀要」を刊行し、学会等に多大の貢献をしており、大いに評価できる。 〔その2〕: 「紀要」の発行は研究所の事業の柱であり、従来通り質の高い論文が掲載され続けることを望んでいる。また、研究所の毎年の研究活動を「紀要」で紹介されてはいかがか。PRになると思う。 〔その3〕: 英文タイトル、要旨の掲載は高く評価できる。 〔その4〕: 海外にむけた情報発信の試みは現在では必須と思われ、高く評価される。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 貴重な史料が「古文書」として読めることがうれしい。その解読も適切である。 〔その2〕: 『江戸時代の古文書を読む』全10冊は貴重な財産。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: ホームページの充実は林政史研のPRにつながる。一層の充実が望まれる。 〔その1〕: トップページを英文化し、紀要所収の論文の英文タイトルと英文要旨を載せるなど充実の努力がみられる。 〔その2〕: アクセス数の増加は内容の充実を反映するものとして評価される。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 林政史研究所の一般に向けた発信として評価できる。 〔その2〕: 一般市民に歴史をわかり易く解説するなど研究成果を広く発信する努力はすばらしい。是非今後も継続を。 〔その3〕: 限られた人員で積極的に研究成果を発信しており、高く評価される。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: よく節約して、適切な執行をしていることがよく判る。 〔その2〕: 災害・事故等の予算的な対応が望まれる。

研究活動に伴う収入

目 標
史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 所蔵品の貸出料収益が当初見込より減少したが、これを増加させる方策は考えられないか。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 若手研究者育成のための活動資金が得られたことは有りがたい。 〔その2〕: 新たな研究費獲得は高く評価される。

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: しばらくは毎年寄附金を募金されてはいかがでしょうか。 〔その2〕: 恒常的な基金集めの方策を考えてみてはいかがか。林政史研究所は学界全体の財団なので、広く呼びかけて「友の会」のような支援機関を作るというのはどうだろうか。

事業評価:平成23年度(平成24年3月14日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 当研究所の最も特色のある分野で、期待も大きい。着実な成果を挙げている。 〔その2〕: 尾張徳川史データベースの構築にむけて、着々と作業が進められており、完成が楽しみである。 〔その3〕: 新たな研究分野への発展を期待したい。 〔その4〕: 尾張徳川史データベースの構築を進め、来るべき「尾張徳川史」編纂事業に関する下準備を行っている点は評価できる。 〔その5〕: 尾張徳川史データベースの構築は、今後にむけて重要な仕事になっていくと思われる。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代の“森林管理システム”に関する研究・調査・普及事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 若手研究者が育っている。 〔その2〕: 特定奨励費補助事業に合致した研究が評価できる。 〔その3〕: 徳川林政史研究所にふさわしい研究が展開している。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 多くの若い研究者が育成されている。 〔その2〕: 今後も継続されたい。 〔その3〕: 積極性を今後も期待したい。 〔その4〕: 若手研究者の育成に力を入れている点は、当該研究所の特色の一つであり、高く評価できる。 〔その5〕: 若手研究者の育成が、活発に行われている。研究所の活動としてますます重要になると思われる。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 史料の購入に向けた準備が必要。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林管理・活用関係史料をデジタル写真データで採集し、本研究所へ集約させて、森林の管理・活用の歴史的研究のための基盤の整備に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 林政史アーカイブズに特化し、当研究所の果たす役割は大きい。 〔その2〕: 少ないスタッフで精力的に調査し、収集史料を蓄積している。 〔その3〕: 林政史研究所の特色を生かした分野であり、大いに注目される。 〔その4〕: 可能ならば対象地域を拡大できればと思う。

民有林関係史料調査

目 標
民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 今後の継続を期待したい。 〔その2〕: 八雲以外の大規模山林地主の個人史料の収集も、将来的には検討してはどうか。 〔その3〕: 林政史アーカイブズ調査の一環として、この分野の史料調査がさらに展開されればと思う。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 史料目録の作成も順調に行われている。 〔その2〕: 基礎的な作業であり、今後もコンスタントな進展を期待する。 〔その3〕: 史料のデジタル化も、今後さらに重要になっていくと思われる。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 今後の努力が望まれる。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 地震対策など、どのようになされているか。 〔その2〕: 東日本大震災の影響は軽微であったようであるが、今後の大地震への備えが気になる。 〔その3〕: 震災をふまえた配慮が必要。デジタルデータ化を加速させ、二重三重の保存体制を検討することが望まれる。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究紀要の内容が、当研究所の事業や研究を反映して、年々充実している。 〔その2〕: 林業・林政史の研究成果が紀要に結実している。尾張藩・幕府の研究も成果を出して頂きたい。 〔その3〕: 今後も精力的な努力が必要。活躍を期待したい。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所の成果をわかりやすくまとめ、普及活動に役立っている。 〔その2〕: 『江戸時代の古文書を読む』シリーズは授業等に大変役立っている。 〔その3〕: 『森林の江戸学』はこれまでの事業をふまえた成果で高く評価できる。 〔その4〕: 『江戸時代の古文書を読む』『森林の江戸学』ともに情報発信として非常に重要と思われる。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 努力を期待したい。 〔その2〕: ホームページの利用は、今後ますます高まっていくことが予想されるので、一層の充実が望まれる。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 秋田まで出張して講座を開催しており、その労を多とする。 〔その2〕: 今後の継続、発展を希望する。 〔その3〕: 古文書や林政史に関する知識を広く一般市民に普及している活動は評価できる。 〔その4〕: 限られた人員で活発な成果発信が行われている。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 他機関を受け入れることは、目に見える実績になると思われる。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 精密な予算記録を作成し、効率的な事業の運営を行っている。 〔その2〕: 震災を教訓にした予算準備が望まれる。 〔その3〕: 厳しい財政状況のもとで工夫して予算運営されていると評価できる。 〔その4〕: 震災の影響、予算圧縮の中で、よく運営されている。

研究活動に伴う収入

目 標
研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: なかなか困難であるが、頑張ってほしい。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 当研究所に所属されている方々の努力がうかがえる。 〔その2〕: 今回の前進が注目できる。今後の一層の尽力を期待したい。

寄附金による収入

目 標
募金活動を推進し、寄附金収入増に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: しばらくは毎年寄附金を募金されてはいかがでしょうか。 〔その2〕: 恒常的な基金集めの方策を考えてみてはいかがか。林政史研究所は学界全体の財団なので、広く呼びかけて「友の会」のような支援機関を作るというのはどうだろうか。

事業評価:平成22年度(平成23年3月7日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: 非常に多面的なテーマで研究を推進しており、注目に値する。 〔その2〕: 尾張徳川史データベースが作成されれば、尾張藩研究が一層進展するものと期待される。 〔その3〕: 尾張徳川史データベース(仮)の構築は高い評価につながる。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代日本における林政史の調査研究・普及活動に関する事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 上記と同じ。 〔その2〕: 各研究者の研究成果に期待するところ大である。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 多くの若い研究者が育成されている。 〔その1〕: 若手研究者にとっては有益な場であり、研究の深化とともに相互交流の場を果たしている。 〔その2〕: 若手研究者の活用・育成にめざましい実績を挙げている。 〔その3〕: 若手研究者の育成が、具体的な成果を生みだしつつあるのはすばらしい。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 多大な予算を要するので、必ずしも充分でないが、今後に期待したい。 〔その2〕: 史料の購入については次年度を期待したい。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林管理・活用関係史料をデジタル写真データで採集し、本研究所へ集約させて、森林の管理・活用の歴史的研究のための基盤の整備に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当機関ならでは、できないことであり、その成果は貴重なものである。 〔その2〕: 国で行ってもよい事業を民間の一研究機関が行っている。そのパワー努力は敬服に値する。 〔その3〕: 全国に散在する史料を収集し公開する調査事業は、本研究所の新しい特徴になっていくと思われる。

民有林関係史料調査

目 標
民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 調査は民間史料にまで及んでいる。オーバーワークにならないか。 〔その2〕: 林政史として注目される分野であり、継続調査の成果を期待したい。 〔その3〕: 個人所有の資料調査・収集が、本研究所の事業の柱の一つにできないだろうか。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 日常業務として、これだけの成果をあげていることは瞠目に価する。 〔その2〕: 史料の整理・目録化が順調に進んでおり、喜ばしい。 〔その3〕: 所蔵未整理史料の急速な整理・目録化・公開は、誠に驚かされる。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 他の機関と比較し、常に利用体制の進展に配慮が望まれる。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: マイクロフィルムの劣化の問題は資料保存機関の大きな課題となっているので、いろいろな試みが必要となっている。努力を多としたい。 〔その2〕: 昨今の地震のニュースを見るにつけ、建物の耐震が気がかりである。災害等における史料の保全を考慮されたい。 〔その3〕: 保存状況の変化にともなう史料の保全は、将来を考え着実に進めることが望まれる。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究紀要の内容の充実が年ごとに計られ、林業史研究にとって欠くことのできない存在となっている。 〔その2〕: 論文と文書目録に書評も加わり充実がはかられている。 〔その3〕: 特任研究員の御執筆も期待したい。 〔その4〕: 研究紀要論文に林政史関係のものが多くなっている。研究所の存在を社会に大きくアピールしているように思う。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 『徳川幕臣人名辞典』は幕臣の中でも文化面で活躍した人物をよく拾っており、特殊な辞典となっている。 〔その2〕: 高く評価される成果と思われる。 〔その3〕: 研究所関係者を中心とする著書の刊行が多く、研究活動の活発さを示している。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 「徳川家康文書総目録」の公開、戦国・近世初期の研究者にとって非常にありがたい。 〔その2〕: 「徳川家康文書総目録」の新設はすばらしい成果。 〔その3〕: ホームページは充実しており、また新しい試みも行われていると評価される。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 研究所の成果を広く一般にも普及しており、重要な活動となっている。 〔その2〕: 研究所の存在を広く知ってもらう機会になっている。 〔その3〕: 双方向型の研究交流事業は、新しい視点の試みと評価される。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 林野庁研修生のような継続した受け入れを期待したい。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 適正な予算の執行をしており、よく創意工夫が見られる。 〔その2〕: 科目の見直し等、大変だったと思うが、順調なすべり出しで喜ばしい。 〔その3〕: 予算獲得、効率的な事運営のための尽力高く評価できる。森林保護が注目されており、今後農水省(林野庁)などからの補助が期待できるのではないか。 〔その4〕: 公益財団法人化、会計基準の変更という大きな仕事を限られた人員でよく成し遂げられたと高く評価される。

研究活動に伴う収入

目 標
研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 残念ながら、学術書が売れないのは今日一般的風潮であるが、折角の成果の普及に尽力を期待したい。 〔その2〕: 研究紀要・目録等の販売、史料の複写手数料の一層の増加を期待したい。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 若手研究者の育成に大きな役割を果たしており、今後一層の発展を望みたい。 〔その2〕: 今後も積極的な応募が望まれる。

事業評価:平成21年度(平成22年3月15日開催)

自主事業による研究

目 標
所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
総合評価
A
コメント 〔その1〕: その成果は、紀要の充実に表れており、当館の研究上で果たしている役割は大きい。 〔その2〕: 研究員・研究生の個別研究のみならず、幕政史・藩政史研究を一層推進するため、一定のテーマを立てて共同研究されることを考えてみてはどうか。 〔その3〕: 尾張藩関係の研究が、もう少し増えても良いか。

科学研究費による研究

目 標
特定奨励費補助事業「近世・近代日本における林政史の調査研究・普及活動に関する事業」において、当該研究を行う。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 当研究所が最も期待される部分である。 〔その2〕: 着実な研究成果が高く評価できる。 〔その3〕: 幕府・藩以外の商人や村による森林管理などに関する研究が手薄のように思う。

研究者の育成

目 標
非常勤研究員・研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 非常勤研究員の採用、増員に向けた努力を感謝したい。 〔その2〕: 若手研究者の育成については目を見張るものがある。 〔その3〕: 大学とはまた違った面で、いろいろな大学の院生やオーバードクターの交流の場ともなっている。 〔その4〕: 研究生の増員に対し、施設・経費面で困ることはないか。

研究環境の整備

目 標
研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 予算との関係もあるが、一層の充実を期待したい。 〔その2〕: 史料の購入・寄贈が喜ばしい。複写史料の製本、配架の増加が望まれる。 〔その3〕: 予算が限られている現状では、やむをえない状況があるといえる。

林政史アーカイブズ調査

目 標
全国各所に残されている江戸時代~近代の森林管理・活用関係史料をデジタル写真データで採集し、本研究所へ集約させて、森林の管理・活用の歴史的研究のための基盤の整備に努める。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 本研究所の特性を生かした活動で、本研究所ならではの調査活動として高く評価できるものである。 〔その2〕: 岐阜県歴史資料館の機能縮小問題に直面している中で、積極的な同資料館への調査、収集の努力を評価したい。 〔その3〕: 散在する林政史関係史料を集約して、研究利用の便の向上を図ろうとする努力はすばらしい。 〔その4〕: 「研究環境の整備」にも位置付けられると思うが、この調査は今後ますます重要となるであろう。

民有林関係史料調査

目 標
民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 3ヶ年の委託調査事業が、さらに2年間の延長となるとのことで、今後の成果が期待できる。 〔その2〕: 八雲産業以外の民有林の史料調査についても、積極的に考えてはどうだろうか。

所蔵史料の整理・目録化

目 標
未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 手間ひまのかかる仕事だが、最も基礎的な仕事なので、期待感が大きい。 〔その2〕: 写真画像のデータベースの完成が評価できる。蜂須賀家文書の内容細目の完成も期待したい。 〔その3〕: 林政史研究所の写真画像付きデータベースをモデルに勤務先(学校)の古写真データベースを作成した。 〔その4〕: 史料整理と目録化は、大きく進展しているように思われる。

閲覧利用体制の整備

目 標
整理・目録化した史料を公開し、閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 一層の改善に努力されていることがよくわかる。 〔その2〕: 室内の照明の改善が評価できる。

史料の保全

目 標
書庫内の環境を整備し、必要な場合は史料の補修をするなどして、史料の保全に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: ホコリの除去など、書庫内の清掃がどのようにされているのか、やや懸念される。 〔その2〕: 予算が限られており、やむをえない状況があることは承知している。

研究紀要

目 標
研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 論文審査委員会を組織し、掲載論文の質の向上に努力している点、大いに評価できる。 〔その2〕: 論文審査委員会を組織されたことは、掲載論文の質を維持・保証する上で、大変よかったと思う。 〔その3〕: 論文審査委員会の組織化、および審査証明は、若手研究者のはげみになると思われる。

書籍の編集・発行

目 標
紀要以外にも、書籍などを刊行し、研究成果を広く発信する。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: (『江戸時代の古文書を読む』シリーズの)継続的な発行とその体系化は、高く評価される。 〔その2〕: (『江戸時代の古文書を読む』について)全10巻のシリーズが完成すれば、改めて注目されると思われる。 〔その3〕: 主だった史料(集)の刊行等を考えられてみてはいかがだろうか(影印本ならば、編集にそれほど手間はかからない)。 〔その4〕: 将来は、所蔵史料を中心に「研究所史料叢書」の刊行なども期待したい。

ホームページの公開

目 標
ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: HPの充実は、現在では必須となっているいように思われる。リニューアル前の絵図もみられるような仕組みがあるとよいのではないか。 〔その2〕: HPをリニューアルした結果、アクセス数も3割増加した。今後も最新の情報発信に努めてもらいたい。 〔その3〕: 今後もリニューアルを期待したい。

講座の開催

目 標
古文書講座や林政史に関する講座を開催し、研究成果を市民にわかりやすく発信していく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 各種の講座の開催・協力が、実に積極的に評価できる。昨年度の林野庁史料シンポ、今年度の岐阜シンポなど、大変刺激的である。 〔その2〕: 限られた人員で多数の講座を催し、また新しい需要にも対応しているのには驚かされる。 〔その3〕: 講座の開催回数・内容ともに充実している。 〔その4〕: 一般の人に古文書への関心が高いので、当研究所の講座は大いに歓迎されているものと思う。

外部機関などとの連携

目 標
教育機関・研究機関・学会等との連携を図り、研究成果の発信に努める。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 全国的な地方史研究や、史料館・博物館などとの連携に著しい成果をあげている点、評価が高い。 〔その2〕: (施設見学などの)引き続いた受け入れ、協力が望まれる。

予算・運営

目 標
予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
総合評価
A
コメント
〔その1〕: 必ずしも多くない予算の中で、適切な運用を図り、大きな成果を上げている点、大いに評価できる。 〔その2〕: 予算的にはいろいろ無理をしながら頑張っていることがわかる。非常勤の研究員・研究生への補助もお願いしたい。 〔その3〕: 厳しい財源状況の中で、よく収支のバランスをとって運営している。

研究活動に伴う収入

目 標
研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
総合評価
C
コメント
〔その1〕: 研究所がその活動で収入を拡大することは困難なことだが、一層の努力に期待したい。 〔その2〕: ホームページの活用などを通じて、写真史料の複写手数料増加につながることを期待したい。

競争的研究資金への応募

目 標
科学研究費補助金をはじめとする競争的研究資金に応募し、必要な研究費の獲得をはかる。
総合評価
B
コメント
〔その1〕: 当研究所の特性を生かした貴重な研究により、研究費の一層の獲得に期待したい。 〔その2〕: 今後も科研費等への積極的な参加が望まれる。 〔その3〕: 競争的研究資金の獲得については、今後も継続的な努力が必要と思われる。 〔その4〕: 科研費だけでなく、一般企業の研究助成にも応募してみたらどうか。

事業評価:平成20年度事業評価委員会(平成21年3月13日開催)

自主事業による研究

事項 所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B A B A A A
コメント 〔委員1〕:優れた研究スタッフを擁し、『徳川林政史研究所紀要』にその研究成果が発表され、この分野での先導的役割を果たしている。 〔委員2〕:幕政史・藩政史の研究は、当研究所の研究活動のもう一つの柱であるので、今後も積極的に進めて頂きたい。 〔委員5〕:昨年にもまして、一段と研究が多様化し進展している。

科学研究費による研究

事項 特定奨励費補助事業「近世・近代における森林管理・活用史研究に関する事業」において、当該研究を行う。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:他には見られない、この分野を開拓し、めざましい成果をあげている。 〔委員2〕:都市の緑化や植林の研究等、注目すべき成果が表れてきている。 〔委員5〕:近世森林管理史の研究が、体系的に展開し、地域的な研究編成も充実しつつある。

研究者の育成

事項 非常勤研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:特定大学、特定人脈に偏らず、将来性のある若手研究者を集め、その研究の深化を支援・指導し、めざましい成果をあげている。 〔委員2〕:若手研究者の育成機関として、大学も及ばない機能を果たしている。今後とも、この方針が維持されることを期待している。 〔委員5〕:若手研究者の育成機関として、この制度はますます高い評価を得ており、さらなる活用が期待される。

研究環境の整備

事項 研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C C B B B
コメント 〔委員1〕:仕事の分量の多さに比較して、予算面では相当厳しい状態にあり、充分な研究環境が整備されているとはいえないのが残念である。 〔委員3〕:長期的な視点で着実な整理を期待します。 〔委員4〕:予算規模との関連もあり、やむを得ない側面がある。

全国森林管理局所蔵史料調査

事項 筑波大加藤衛拡研究室および各地の大学などと連携し、統廃合が進む全国の森林管理局の所蔵史料調査を実施し、史料の散逸防止につとめるとともに、林野行政史・林業史研究の基盤整備を目指す。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:全国規模で森林関係の資料の保存・管理に尽力し、日本の林野行政史・林業史研究の基盤整備に多大な貢献をしている。 〔委員3〕:国立公文書館との連携を期待。大いに注目される分野となった。 〔委員4〕:「国有林史料から見た新しい地域史像」シンポジウムの開催など、有意義と認められる。 〔委員5〕:この調査は、国有林所蔵史料の保存・活用のために重要な役割を果たし、画期的な成果を得ている。学会等への貢献も大きい。

林政史アーカイブズ調査

事項 全国各所に残されている江戸時代~近代の森林管理・活用関係史料をデジタル写真データで採集し、本研究所へ集約させて、森林の管理・活用の歴史的研究のための基盤の整備に努める。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員2〕:自治体史の財政悪化という状況下、史料の散逸が憂慮される。林政史関係史料の史料センター的役割を当研究所が担われることを期待している。 〔委員3〕:岐阜県歴史資料館の危機に対応した積極的な努力が評価できる。 〔委員4〕:将来林政史関係史料センターとして機能されることを期待したい。 〔委員5〕:この調査は、国有林史料の保存・活用に加えて、各地の林政史料の記録保存を行うもので、林政史研究所の位置づけの新たな方向性を示すものである。

民有林関係史料調査

事項 民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C B B B B C
コメント 〔委員1〕:民間会社や個人所有の林業関係史料の調査や、史料の散逸を防ぐことは、急務の仕事であり、それができるのも当研究所の特質である。 〔委員3〕:長期の尽力が良い成果に結びつくと思われる。 〔委員5〕:民有林関係の史料保存は、これまでなおざりにされてきたと思う。科研等により研究費を確保して、大規模山林経営の史料収集を始めてはどうでしょうか。

史料の収集

事項 研究に必要な史料を積極的に収集する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C A B B B
コメント 〔委員1〕:努力・工夫を重ねられて、それなりの成果を上げているが、予算面の制約に縛られていることが残念である。 〔委員2〕:すでにかなり積極的に行われている収集史料の公開も視野に入れて頂くとありがたい。 〔委員5〕:史料のデジタル撮影による収集活動も含めて考えれば、この活動も充分に評価される。

所蔵史料の整理・目録化

事項 未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B B A B A A
コメント 〔委員1〕:若手研究者を結集し、彼等の創意や意欲を引き出し、着々と成果をあげていることは、瞠目するに値する。 〔委員2〕:史料整理もかなり進んでいるようである。 〔委員5〕:若手研究者の養成と相まって、所蔵史料の整理はかつてないほど進展している。

閲覧利用体制の整備

事項 整理目録化した史料を公開し閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C C B B C
コメント 〔委員1〕:限られた空間ではあるが、利用者が少しでも利用しやすいように、電灯を明るくしたり、椅子を増やしたり努力されていることは充分評価できるが、これも予算面の制約を受けていることが残念である。 〔委員3〕:閲覧利用者の意見・感想に対する積極的な対応を期待する。 〔委員4〕:閲覧室とスタッフ人員から考えると、閲覧体制(閲覧日制限)は現状でやむを得ない面があろう。

研究紀要

事項 研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:年一回の研究紀要は、年ごとに充実し、最近は特に林政史関係の成果が満載されており、この分野の研究をリードしている。 〔委員5〕:公表論文は、全編林政史に関連するもので、研究紀要にふさわしく、また若手研究者の活躍が見られる。

その他の出版物

事項 研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A B
コメント 〔委員1〕:『江戸時代の古文書を読む』を、江戸時代史の展開にしたがい、すでに六冊目を刊行している。これは、単に古文書の解読の学習のみならず、江戸の政治史の通史にもなっており、本研究所だからできるものとして、高く評価できる。 〔委員2〕:『江戸時代の古文書を読む』のシリーズは大学の授業テキストとしても使用しやすい。 〔委員5〕:『江戸時代の古文書を読む』のシリーズがますます充実しており、また新しい概説書の企画も高く評価される。

ホームページの公開

事項 ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A B B A A
コメント 〔委員2〕:紀要論文もPDFファイルでダウンロードできるようになるということ、賛成であるが、著作権の問題もあるので留意されたい。 〔委員3〕:紀要論文のダウンロード可能は、林政史関連研究の逓展に貢献が大きいと思う。 〔委員4〕:HPリニューアル化が図られた。紀要掲載論文のPDFファイル化が進められている。

公開講座(古文書講座)

事項 所蔵史料を活用した古文書講座を実施し、研究成果を市民にわかりやすく伝えるとともに、文化財保護に関する認識を広める機会とする。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:地域社会の人々に、研究所の成果を分かり易く普及させており、歴史への関心を古文書の解読を通して浸透させている。 〔委員2〕:各報告が『江戸時代の古文書を読む』に収録されているのは、一石二鳥ですね。 〔委員3〕:毎年継続的に行われていることの意義は大きい。

教育機関との連携

事項 小・中学校をはじめ大学・研究機関などの活動にできる限り協力し、教育機関との連携をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A B A A A
コメント 〔委員1〕:研究所の研究を、大学や研究機関と連携させ、多くの研究者や、これから研究をめざす人々に大いに役立っている。貴重な存在となっている。 〔委員3〕:所蔵史料の貸出、他機関への協力は、将来的な発展に繋がる。 〔委員4〕:林野庁森林技術総合研修所研修生の受け入れが行われるなど、さらに連携が拡大されたことは評価できる。 〔委員5〕:江戸東京博物館との連携は、新しい活動で、これが森林管理史アーカイブ調査と結びついており、高く評価される。また、林野庁の職員研修に利用され始めており、林政史研究所の活動がさらに多様化している点がすばらしい。

教育機関との連携

スタッフ 優れた人材を確保するとともに、仕事量のバランスをとるなど、スタッフの配置にも配慮する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員2〕:少ない専任スタッフで、たくさんの仕事をこなされており、敬意を表したい。労働過重にならない様にご注意頂きたい。 〔委員3〕:非常勤研究員・同研究生の採用・確保は、歴史学をはじめとした学問分野の人材育成に大変貢献。

予算・運営

事項 予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B A A A A A
コメント 〔委員1〕:必ずしも潤沢とはいえない予算を、有効に活用し、創意工夫を重ねて努力されていることは、敬意を感じる。 〔委員3〕:科研間接経費の獲得は大きな成果。申請手続き等のサポートを宜敷。 〔委員4〕:予算・決算は財団のホームページでも公開されており、透明度は確保されている。

研究活動に伴う収入

事項 研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C C B B B
コメント 〔委員1〕:研究紀要は、もともと地味なものであるが、しかし欠くことのできないものであり、長期の視点を持つこが大事といえる。 〔委員3〕:一層の努力を期待。 〔委員4〕:紀要掲載論文のPDFファイル化が進むと、一般研究者の紀要離れが進むことが危惧される。

競争的研究資金への応募

事項 研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B B B A A A
コメント 〔委員1〕:すでに、相当の成果をあげられているが、これからも大いに期待できるのではないか思う。 〔委員2〕:非常勤研究員・研究生の積極的な応募が収入に繋がる。大いに奨励したい。

事業評価:平成19年度事業評価委員会(平成20年3月14日開催)

自主事業による研究

事項 所蔵史料の特色を活かし、幕政史・藩政史などの研究を進める。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B A B A A A
コメント 〔委員2〕:より一層、幕政史・藩政史の活性化を望みたい。 〔委員4〕:所蔵史料を駆使して若手研究者が着実に成果を出している。

科学研究費による研究

事項 特定奨励費補助事業「近世・近代における森林管理・活用史研究に関する事業」において、当該研究を行う。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A B A A A A
コメント 〔委員1〕:積極的に取り組み、成果をあげている点評価できるが、補助金額が固定化されている点が残念である。増額を期待したい。 〔委員5〕:この事業の成果は、社会的にも大きな意義をもっていると思われる。

研究者の育成

事項 非常勤研究生を採用し、研究会を行って研鑽の機会を設けるほか、史料整理や史料調査などを通じて研究者の育成をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員3〕:非常勤研究生の増員、集中的な研究発表会などが積極的。 〔委員4〕:若手研究者の育成に努力されている点は大いに評価できる。非常勤研究生制度はとても良い制度である。

研究環境の整備

事項 研究に必要な研究書・参考図書・史料集などを収集し、研究環境を整える。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B B A B A B
コメント 〔委員1〕:予算が必ずしも潤沢とはいえない中で、努力工夫されている様子がよくわかるが、研究環境の整備が一段と進めれらることを期待したい。 〔委員3〕:史料の購入の増加が望まれる。

全国森林管理局所蔵史料調査

事項 筑波大加藤衛拡研究室および各地の大学などと連携し、統廃合が進む全国の森林管理局の所蔵史料調査を実施し、史料の散逸防止につとめるとともに、林野行政史・林業史研究の基盤整備を目指す。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員3〕:着実な努力、研究報告会の開催の成果が高く評価されるようになり喜ばしい。それだけに新たな労力も大変と思われるが、益々の発展を期待したい。 〔委員4〕:全国森林管理局所蔵史料調査の結果が廃棄の恐れのあった史料群の国立公文書館への移管決定につながったわけで、その活動は特筆できる。

民有林関係史料調査

事項 民間会社や個人所有の林業関係史料の調査を行い、史料の散逸を防ぐとともに研究基盤の整備を目指す。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C B B B B C
コメント 〔委員1〕:これは、これまでほとんど未着手の分野なので、多大の努力が必要といえるが、できる範囲で着実に進められることを希望したい。 〔委員5〕:大山村所有者などの所蔵する史料調査は、今後の課題であろう。

史料の収集

事項 研究に必要な史料を積極的に収集する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C C B A B
コメント 〔委員1〕:本年度は1件のみというのはやや寂しいが、予算との関係のためと思われる。しかし、デジタル撮影で相当の成果をあげている努力を評価したい。 〔委員2〕:幕政史・藩政史関係史料の収集も出来ればしていただきたい。 〔委員5〕:全国の民間林業に関する体系的な史料収集の事業化を検討する時期に入っていると思われる。

所蔵史料の整理・目録化

事項 未整理史料を順次整理・目録化して、利用者の便に供する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B A A A A A
コメント 〔委員2〕:目録化が着々となされていることは喜ばしい。 〔委員3〕:多忙な状況での所蔵史料の整理が評価できる。

閲覧利用体制の整備

事項 整理目録化した史料を公開し閲覧に供するとともに、利用者が閲覧しやすいように閲覧環境を整える。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C B C B C
コメント 〔委員1〕:閲覧室の狭さからやむえを得ないと思うが、いずれ閲覧室の拡大などを期待したい。 〔委員2〕:昔に比べれば、かなり改善されている。

研究紀要

事項 研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員1〕:研究紀要が当研究所の活動成果を反映して、年ごとにその内容が充実していることは瞠目に価する。 〔委員2〕:例年通り充実している。史料目録の継続的な掲載を評価する。

その他の出版物

事項 研究紀要を毎年発行し、研究成果や史料情報を発信する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B B B B A B
コメント 〔委員1〕:『江戸時代の古文書を読む』シリーズは当館ならではの成果である。各地の古文書勉強会のテキストにも利用されている。古文書の普及に貢献しているといえる。〔委員4〕:「紀要」以外にも出版物が刊行されており、十分といえよう。

ホームページの公開

事項 ホームページを公開し、研究成果や史料情報を発信して林政史研究所の活動を広めるとともに、利用者の便をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C B B B B B
コメント 〔委員1〕:ホームページによる情報発信はますます要求されることだと思う。 〔委員3〕:ホームページを用いた情報の発信など適切と思われる。

公開講座(古文書講座)

事項 所蔵史料を活用した古文書講座を実施し、研究成果を市民にわかりやすく伝えるとともに、文化財保護に関する認識を広める機会とする。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
A A A A A A
コメント 〔委員2〕:積極的に実施しておられることに感心する。スタッフの負担があまり大きくならないようにして頂きたい。 〔委員3〕:名古屋市の徳川美術館での開催、日常的交流活動として有効。

教育機関との連携

事項 小・中学校をはじめ大学・研究機関などの活動にできる限り協力し、教育機関との連携をはかる。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C C B C
コメント 〔委員1〕:小・中学校教育との連携はこれからの新しい分野である、その方法を開拓していただきたい。 〔委員4〕:今年度は林業経済会などと連携してシンポジウムを開催するなど積極的な活動がみられた。

スタッフ

事項 優れた人材を確保するとともに、仕事量のバランスをとるなど、スタッフの配置にも配慮する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B A B B A B
コメント 〔委員1〕:研究・教育に大きな成果をあげている研究者を擁しており、期待している。 〔委員3〕:非常勤研究生の増員など、今後も期待したい。

予算・運営

事項 予算執行を透明化し、予算枠内での効率的な事業運営を行っていく。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B B A A B
コメント 〔委員2〕:少ない予算の中で最大の効果をあげていると思う。 〔委員4〕:効果的運営がなされていると評価できる。

研究活動に伴う収入

事項 研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
C C B B C
コメント (なし)

競争的研究資金への応募

事項 研究紀要の販売や史料写真の利用を促進し、研究活動による収入増のため努力する。
評価 内部 委員1 委員2 委員3 委員4 委員5
B C B B B
コメント 〔委員4〕:科学研究費や民間助成団体への応募が積極的に行われており、不採択は諸情勢(応募状況)などもあってやむを得ない点が考慮されるべきであろう。 〔委員5〕:科研費以外の研究資金の獲得が望まれる。

                       Information・access                        

公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研究所

03-3950-0117 (平日9:30~17:30)

閲覧日: 火曜日・水曜日10:00~16:30
*閲覧をご希望の場合は、事前に申請が必要です。
閲覧申請はこちら *休日・祝日および、8/10~8/20、12/20~1/10、3/20~4/10は閲覧を休止します。

〒171-0031 東京都豊島区目白3-8-11
アクセス:JR山手線目白駅下車 徒歩7分